水銀灯のLED照明化

水銀灯をLEDに替えると経済面・環境面・性能面と大きなメリットが得られます

水銀灯は、天井の高い場所(工場、倉庫、ホール、商業施設など)で使用されています。中でもシェアが大きいのは400Wクラスのもので、主に5M~8M程度の天井高さの場所に設置されていますが、その消費電力の高さ故に、LED化した際の省エネ効果も非常に大きなものがあります。
現在のLEDチップの発光効率、放熱技術からすると、水銀灯400WがLED化の限界と言われており、LED化する事で、消費電力を1/4にする事が可能です。75%もの削減となりますので、投資回収期間も短く、現在一番注目を浴びています。

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